今回のお客様はTwitterのDMにてご連絡いただきました。
話を聞くと愛車のホーネットのチェンジペダルのところの六角ボルトが舐めてしまい、どうすればよいか？？
こんな感じのご相談でした。
この方はボルトを外すビットを購入し、外した後のことをご相談いただき、
「ボルトはホームセンターに売っていますか？」
こんな感じでした。
自分の考えですがボルト類等、単価が安い部品は迷わず純正部品を買ったほうが無難な選択です。
なので、まずそこのボルトのパーツナンバー探しから始めました。
ボルトのパーツナンバー選定
まず自分は上記の画像をDMにて送りました。
RYO
この画像の11番のボルトですか？
そうです！！
これで、お目当てのボルトが確定しました。
パーツナンバー リンクの送信
お目当てのパーツが分かったので、あとはパーツナンバーで探すだけです。
パーツナンバー
ホンダ純正 ボルト チェンジピボット
「 90115-KAF-000」
Amazonで買う場合はコチラ
上記の内容をTwitterのDMにて送らさせていただきました。
まとめ
今回の事例は欲しいパーツの探し方が分からない感じの内容でした。
車、バイクに言えることはパーツを探すとき、まずそのパーツナンバーを探してから購入に進むのが基本だと思っています。
パーツナンバーさえ分かっていれば、あとあと物凄く楽なので・・・
今回は、なんでも相談室事例紹介ということで記事にしてみました。
皆さんもどんな悩みでもよいのでご相談お待ちしています。
