エイプには、色々なカスタム方法がありますよね!
50ccのミニバイクはカスタムする楽しさがすごくあり、色々な外装パーツが出ています。
今回はそんなエイプ50を400Four仕様にするためにはどうしたらよいか?
そんな人の為に自分がオススメパーツをまとめてみました。
この記事を見ればどのパーツを購入すれば良いかが分かるよ。
マフラー(ショート管)
400Fourと言ったらショート管は外せない選択だと思う。
エイプのマフラー交換は比較的簡単なのでカスタム優先度が高い。
それに排気音も変わるのでテンションも上がる。
是非皆様もチャレンジしてみよう。
ちなみにこのマフラーにヨシムラやモリワキのステッカーを貼ると、古き良きマフラーが出来上がるよ。
タックロールシート
エイプのシートを純正からタックロールシートに変えるだけで物凄くカッコよくなります。
ちなみに個人的には茶色のシートが好きです。
赤いタンクの場合は黒のシートがいいかな??
好みは人それぞれですが、迷うのもとても楽しいですね。
シートを変えるのも比較的簡単です。
是非チャレンジしてみましょう。
タンデムバー
4フォア仕様と言ったら「タンデムバー」は欠かせないと思う。
こちらもカスタム難易度が低いパーツです。
付けているとお尻のほうが引き締まりとてもカッコよく見えます。
実際には二人乗りはできませんが、とてもかっこいいカスタムパーツです。
ディスク化キット
エイプのかっこいカスタム車は、ほぼ全てフロントブレーキをディスクブレーキ化しています。
見た目もかっこいいし、性能もアップ!!
いいことばかりですね。
ただこれに関してはカスタム難易度が高め・・・
色々要加工が出てくる場合があります。
しかし、やり遂げたらめちゃくちゃかっこいいです。
アルミホール
「オシャレは足元から」
こういう名言があるくらいにアルミホールに変えると全体が引き締まります。
マジでアルミホイール変えると別のバイクに見えるくらい、違います。
皆さんも是非変えてみてください。
オイルクーラー
オイルクーラーを付けるだけで、「旧車感がアップします。」
見た目もカッコよく、実用性もOK
熱い夏場の時は、空冷エンジンのエイプはオイルクーラーに助けられる時があるかも??
とにかく、ビジュアル性アップ間違い無です。
ツインサスキット
残念ながら今このパーツは新品中々売っていません・・・
基本中古を探すことになります。
他の方法として、フレームとスイングアームに溶接する方法もありますが、中々簡単にはいかないと思います。
欲しい方は頑張って探してみてください。
まとめ
いかがでしたか??
今回もエイプ50のカスタムパーツに関してまとめてみました。
小排気量のバイクをカスタムするのはとても楽しいです。
皆様も、色々なパーツで無限の種類があるカスタムを楽しみましょう。
最後まで読んでくれてありがとうございました。